アメリカ駐在員がオランダ駐妻になったら

こんにちは。アラフォー2児の母です。第1子出産後、単身でアメリカ駐在を経験しました。第2子出産後、夫の赴任に伴い現在オランダにて駐妻しております。

赤ちゃん連れ海外赴任で事前にすべき5つのこと

こんにちは。ただでさえ分からない事だらけなのに小さな赤ちゃんを連れて見知らぬ海外への引っ越し、とても心配ですよね。

我が家も下の子が7ヶ月で海外赴任しました。「備えあれば憂いなし」自身の経験から赴任前にやっておいて良かった事をまとめたいと思います。

赴任前にやっておくべき事

①赤ちゃんの予防接種

まずはできるだけ多くの予防接種を済ましておく!我が家はオランダ駐在です。オランダ赴任して感じたのが、日本の方が病気を事前に回避するという考えが浸透していて、接種する種類が豊富だと言う点です。

 

例えば、長男は水疱瘡の予防ワクチンを日本で打ってましたが、残念ながらこちらに来てすぐ水疱瘡にかかり、ホームドクターに診断してもらったところ

「特に薬の処方はありません。かゆかったら市販の塗り薬を薬局で買ってください」と。

「次男にうつるかもしれないんですが、、」と私。

「うつる可能性は高いですね。仕方ないです。え?!水疱瘡の予防ワクチン?!そんなのありません。」です。

 

がーん…。

 

また接種するワクチンの数も明らかに日本より少なかったり種類が異なります。例えばBCGや日本脳炎等(当然ですが)ありません。いずれは日本に帰国する事を考えると出来るだけ日本でワクチンを打っておいた方が良いと思います。

ご主人との話し合いですぐに赤ちゃんを海外に連れて行かなくても良い場合は、生後6ヶ月でBCGまで打つと一連の予防接種が一巡出来るので、目安的に良いかなと感じてます。我が家もそうしました。

②赤ちゃんの予防接種を英訳する

オランダでは、ビザが降りますと赤ちゃんがいる家庭には保健師さんが自宅に来て、子供の成長過程やワクチン接種状況を確認します。私の場合は事前に添付の通りワクチン接種状況をエクセルで時系列にまとめておりました所、非常に分かりやすいととても感謝されました。f:id:digitalmarket:20180331014436j:image
最近母子手帳はワクチンの名称欄に英語も併記されていますが日本語と混ざったり、接種日が平成等の元号の為外国人の方には分かりにくく、間違いのもとになります。

母子手帳に記載してある英語ワクチン名を参考にエクセルに移し直す簡単な作業なので、是非お勧め致します。

③夫の引越荷物(第一便)にベビーグッズを出来るだけ多く出す

船便の到着は通常1.5-2カ月かかりますので、夫の第一便の船便で出来るだけ多く赤ちゃんグッズを送っておき、自分達が海外に到着したらすぐ使える様にしておくと非常に便利です。

(夫も一人暮らしなので基本的週末は時間があるはず。なるべく開封しておいてねと優しく事前にお願いする事もお忘れなく。)

我が家はベビー服、オムツ、粉ミルク、おしりふき、ベビー布団、カーシートなどを事前に送っておきました。日本の生活が数ヶ月残っていましたが、「悩んだ荷物は先に出す」が正解でした。

④ご自身の健康診断は出来るだけ早めに受診を

赤ちゃんがいると自分の事は二の次にしがちですが、海外赴任の前にご自身(妻)も健康診断を受ける事が出来ます。受診後、結果が出るまで1ヶ月程掛かるので早めに受診する事をお勧めします。診断結果受領後、問題がない事を確認して、自分達の赴任時のチケットを予約するのがベストです。

私の場合は問題が起こる事を想定せず、受診が遅かったこともあり、健康診断の結果を待たずに赴任のフライトを決めてしまいました。

発券後に診断結果が届き、なんと精密検査が必要な結果に。。。残り僅かの日程で、精密検査から判定迄してくれる病院探しに翻弄。いくつも病院に断られましたが幸い病院を見つける事が出来ました。しかしフライト前日まで精密検査の結果が分からず、最終日ギリギリまで生きた心地がしませんでした。(幸い結果問題なくて本当に良かったです)

⑤赤ちゃんのパスポートも早めに準備を

赴任のチケットを予約するのにパスポートが入りますので、赤ちゃんのパスポートは早めに作成した方が良いです。

 

以上が私の経験から感じた気づきです。今回は赤ちゃんをメインにまとめましたが、これ以外にやる事が沢山あるので是非早めの準備を心掛けください。