アメリカ駐在員がオランダ駐妻になったら

アメリカ駐在員がオランダ駐妻になったら

こんにちは。アラフォー2児の母です。長男出産後、単身でアメリカ駐在を経験しました。次男出産後、夫の赴任に伴い現在オランダにて駐妻しております。

初めてAirbnbを使用して感じた6つのこと

こんにちは。ずっと気になっていたAirbnbUberアメリカ駐在時代より使用しており、その利便性と良心的な価格設定ですっかり気に入ってました。

同じくシェアードエコノミーの代表格のAirbnb。今回パリ旅行で初めて使用しましたので、率直な感想をまとめてみました。

 

良かった点

・宿泊先の位置関係が事前に確認できる点

恐らく防犯のため、実際の正確な住所は予約確定後ではないと分からないのですが、大まかな場所は事前に分かるため、都心に近いか、メトロの近いかなどの位置関係を確認できとても良いなと思いました。

 

・優良ホストを選択出来る

旅先で不快な思いをしたくないと思い、我が家は優良ホストと評価されている方を選びました。フィルター機能で絞れる様になってます。

念のためレビューもサラッと一読して決定しました。

 

・ホテルと比較して良心的な価格設定

正直もう少し安く宿泊出来ると思ったのですが、パリ中心部に近く、家族4人の週末の宿泊で、一泊163.54ユーロでした。今回知りましたがairbnbの場合、クリー二ング代は宿泊者持ちで、追加される為最終的金額を必ず確認する必要があります。それでも同じ近辺でホテルもairbnbの方が安かったです。

 

困った点

・鍵の場所

オーナーさんに、鍵の場所を事前確認した際にコードが送られてきたのでそれがアパートの暗証番号だと誤解をしてしました。そのコードはゲートを開けるもので実際アパートの鍵はアナログでした。オーナーさんに電話したのですが、つながらず、困り尽くして家の近くを探し続けると、鍵を見つける事が出来ました!

宿泊前に必ず鍵の場所は徹底して確認する必要があります。

 

・宿泊先が分かりにくい

当たり前なのですがホテルと違い、外見は普通のアパートや家と変わらないので見分けがつかないです。グーグルマップを見ながら、探す事になりますのでモバイル通信が出来る状態にしておく必要があります。

 

・掲載写真とのギャップ

今回初めて宿泊したお宿は、残念ながら掲載されている写真のイメージと少し異なりました。初めてのairbnbと言うことで、私の期待値が高すぎたというのもあるかも知れません。

 

以上が初めてのAirbnbの感想です。

総論としては親切なオーナーさんでしたし、ホテルとの違いなどを体験出来て良かったです。次回使用するかは、ホテルとの立地面や価格面の条件比較で決めたいと思います。こういう選択肢が消費者に増えたことは、とてもありがたい事だと思います。

 

オランダ 子連れ編

今週のお題「雨の日の過ごし方」

 

こんにちは。私はオランダに来て半年になります。オランダでは梅雨はないのですが、冬の時期が長く、暗く、寒い毎日が続き必ずが降ります。

 

赴任当初は寒いは、天気悪いは、子供は小さいは、の三拍子でほとんど外出出来ず、家で引きこもりの毎日でした。

 

さすがに天気が悪いからとずっと家にいるのは、親も子も疲れます。そこで、オランダ生活半年で見つけた、雨に左右されない我が家の楽しみ方をご紹介します。

 

1. 室内キッズプレイルームに行く!

家の近くに2箇所存在していることが判明し、こちらを活用。子供は走りまわれるのでストレス解消も出来、大満足。トランポリン、滑り台などの遊具も充実しており、子供は楽しんでました。隣接する売店でお昼も購入出来て、親も助かります!

 

2. ミュージアム巡り!

オランダ国内で一年間使用できるミュージアムカードと言うものが存在します。こちらを家族分購入し、雨の降る週末はミュージアム巡りをしています。

子供向けのミュージアムも充実しており、年パスなのでたくさん行くほどお得な感じもして、雨の日は大活躍です。

 

3. 図書館に行く!

なんといっても無料です。

オランダは子供の図書館カードは無料で発行してもらえます。逆に大人が有料だったのには驚きましたが。。

英語の本も充実しているので、持ち帰って、家で英語の勉強を親子で一緒にしてます。

 

4.習い事をする!

日本でもそうだと思いますが、基本的に習い事は室内で行われます。天気に左右されないし、時間も有効に過ごせると思い、習い事を積極的に始めました。

 

5.祖父母とのライン電話!

日本にいる祖父母も孫の顔が見れて大変喜びますし、私も近況が知れて安心出来ます。最近はラインにゲーム機能もついて、息子は喜んで対戦をし、あっという間に1時間ほど経ってしまいます。

 

以上が、オランダでの「雨の日の過ごし方」です。

子供のためのSTEM教育 プログラミング

こんにちは。いきなりですが、皆さんはSTEM教育ってご存知ですか。

 

STEM教育とは、Science Technology Engineering Mathematicsに重点をおいた教育で、アメリカではオバマ大統領が優先課題として取り上げたのが広まるきっかけとなったらしいです。

 

私は昨年、日本にいる時に初めてSTEM教育について知りました。きっかけは雑誌AERA東洋経済が特集を組んでおり、夫が「我が子に」と購入したからです。

 

まさに学生時代私が超苦手としていた分野。。

 

今後は益々この分野が重要になって行くと記事には書いてあり、STEM教育の一貫でプログラミングやロボットワークショップ等の子供向けスクールが紹介されてました。それ以来機会があれば一度、子供に習わせてあげたいなーと漠然と考えてました。

 

そしてその機会は意外と早く訪れました。なんとオランダでプログラミングを教えてくれる教室があったので受講することにしました!

 

月1回のクラスで、息子は現在で計4回受講しています。初めてのクラスの際はプログラミングとはを学ぶため、まずマス目のあるボードゲームで先生がコマンドの概念を教えてくれました。例えば、上に3つ、左に4つ、右に回転するとどこに到達出来ますか?など質問形式で子供たちに好きなキャラクターを動かせます。コマンドを正しく理解する練習です。

 

3回目からスクラッチJrと言う無料アプリでプログラミングを行なっています。もう少し数学的要素が問われるのかなと思っていたら実はそうではなく、感覚的には工作のデジタル版と言う感じでしょうか。

 

特に算数や数字などは必要ではなく、アイコンがどういうコマンドを意味するか理解し、それを並べていけば、自分が意図した動きをキャラクターがしてくれると言う内容です。

 

ゲームが好きな息子には、ピッタリで学ぶと言うよりは、遊び感覚で楽しんでいます。

 

プログラミング=高度な数学や科学をイメージしていた親からすると、最近じゃっかん物足りない感じもしますが。。。そんな事を幼児に期待する方がおこがましいですね。。。

 

私が子供の頃に習っていた、くもんやお習字、英語等、実用的な習い事とは異なり、将来的にプログラミングがどう役立って行くのかは未知数ですが、息子は月一回のレッスンを毎回とっても楽しみにしているので、当面様子を見て続けて行きたいと思っています。

女性の海外単身赴任で学んだ3つの大切なこと

こんにちは。私は長男が1歳9ヶ月の時にアメリカに単身赴任をしました。今回は女性の海外単身赴任で学んだ大切な事を3つまとめたいと思います。海外で活躍したいと考えている女性の皆さんに少しでも参考になればとても嬉しいです。

 

1.言い訳をしない人生を送れる

 私のブログに興味を持って下さった方は海外生活や、女性のキャリアに関心が高い方が多いのではと思っています。最近は男女平等の社会が実現しつつありますが、それでも女性は、結婚、出産、育児の転機で、キャリアのハンディを抱えることになります。例えば時間の制約や、昇格の制限などです。

結婚も出産も子育ても素晴らしい経験ですが、自分がキャリアの面で納得していない段階でこれらの転機を迎えてしまった場合、「結婚したから、、、、子供を産んだから、、、、私なんて」とついつい言い訳しがちになってしまいます。

実際私も第一子を出産後、今後のキャリアにとても不安を感じている時に、FBのCOOのシェリサンドバーグさんのLean Inと言う本に出会いました。そしてこの本によって、女性の幸せとキャリアは両立できると、一歩踏み出す勇気を与えてもらいました。本の中で好きな言葉、Sit At The Table(同じ土俵に立つ)と言う言葉があります。それに出会って以来「子供がいるから」という言い訳を出来るだけしない様に心掛けるようになりました。

 

そして本人もびっくりですが、第一子の育休から復帰して9ヶ月後に自分の夢だった海外赴任を実現することが出来ました。

 

ちなみに子持ちの私が、どうやってそんなチャンスに巡りあえたか等、興味を持って頂けた方は、過去の記事をご覧ください。 

digitalmarket.hatenablog.com

 

 2.キャリアをリセット出来る

私の場合がそうであったように、海外赴任をすると、赴任後の環境や仕事内容が一新しますし、帰国後も新たな部署や職種に付くことが出来ます。日本にいるとジョブローテーションが行われずに、固定しがちです。自ら手を挙げて、色んな経験を掴みに行くことも大切だと感じています。

20代、30代、40代の節目で海外に赴任すると俯瞰的に自分のキャリアを見直すキッカケになり、なお良いと個人的には思います。

 

3.家族の大切さを改めて実感出来る

 海外に行くと、売上や業績などを作り上げる張本人になる為、直接責任やプレッシャーがのしかかります。もちろん、はじめはうまくいきません。悩んだり落ち込んだ時に、よりどころとなる家族の存在はとてつもなく大きいです。私は週1回の週末スカイプで、家族と他愛もない話しをし、気持ちを切り替えてました。

また夢だった海外駐在が出来た結果、仕事と家族のバランスをどう取るべきかという自分の軸が確立出来ましたそれまでの私はキャリアを積み上げていく事に必死でした。例え単身赴任をしても、週末のスカイプ(当時はラインがまだ普及していなかったです)で近況報告出来るし全然問題ないと思っていましたが、実際には徐々に家族との距離を感じる機会が増えて行きました。当たり前ですが、仕事ばかり優先してはダメだと言うことも学びました。今考えるともしあの時、単身赴任をしていなかったらキャリアを諦めきれず、現在の夫のオランダ駐在に同行していなかったかも知れません。家族に対する感謝の念や、家族を大切にしたいと言う気持ちは単身赴任後の方が強くなりました。

 

以上が、私が単身赴任を通じて学んだ大切な3つの事です。

 

最後に、海外赴任は良い事ばかりではなく大変ですが、その分得るものも大きいです。また会社以外では基本的にはひとりの時間が増えるので、自分と向き合うことになります。今後どうしたいか。社会人として、母として、妻としてどうバランスをとって行くべきかなどを私はよく考えていました。

 

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駐妻とは.....オランダ駐在半年過ごして思うこと

 こんにちは。みなさんは駐妻と聞いてどんな事を想像しますか?

 

私は自分がそうなるまで、「駐妻=華やかな生活」のイメージを持っていました。

 

ところが、、、、、

 

実際は、毎日子供の学校や習い事の送迎、ママ友さんとのお付き合い、幼稚園のボランティア活動等など。特にママ友さん達と仲良くなり、色んな情報を教えてもらわないと分からないことだらけなので、ママ友同士の関係が日本にいる時より濃厚な気がします。

 

我が家は日本では保育園だったこともあり送迎後はダッシュだったのですが、こちらでは幼稚園の為、全員同じ時間に送迎します。そうすると必然的に、ママさん達とのおしゃべり時間が生じます。

 

最初は会話の糸口を見つけるのに大変苦労しました。社会人になってから会社勤めで男社会に慣れすぎていた私としては、どうママ友さん達とお付き合いして良いか戸惑いまくりです。ネットで「ママ友  会話  付き合い方」など何度もググりました。。。

 

プラス我が家はまだ下の子が幼いこともあり、次男は私に四六時中べったりです。日本みたいに気軽に実家に子供を預けるとかは夢のまた夢。更にオランダは10月から5月まで寒く、天気も悪いため、ほとんど自宅子育て。

 

追い打ちをかけるように、夫は出張で不在の日が多いです。

 

まさに「華やかな生活」とは一転、想像と現実のギャップに、赴任当初はかなり落ち込みました。

 

でも赴任して半年過ぎると不思議と自然に色んなことが前向きに、受け入れることが出来るようになりました。おそらく3つ理由がある気がしてます。

 

理由その① まずは天気!

相変わらず生活パターンは変わりませんが、寒くて暗い冬もあけ、朝起きて太陽を感じるだけで、毎朝気分が全然違います。人間は結構、単純なものだなぁと感じます。

 

理由その② ママ友さんとの付き合い方

ママ友さんとの距離感が掴めるようになったことも大きいと思います。はじめは肩肘を張ってみんなと仲良くなろうと意気込んでましたが、ある日それを諦めました。自然体になると自分のペースも掴め、気の合うママさんも出来るようになりました。

 

理由その③ 慣れる

よく物事に慣れるのに要する日数を、3か月、6か月と、3の倍数を使ったりしますが、まさにその通りです。

個人的な意見ですが、駐妻=華やかで充実した海外生活を想像し、はじめは期待に満ちあふれて、皆さん赴任するのではないしょうか。期待が大きい分、多かれ少なかれ、誰しも理想と現実のギャップに落胆する気がしてます。

はじめは、「こんなはずじゃあなかった」と不満な日々を送りますが、不思議と人間は慣れる生き物です。「こんなはずじゃなかった」がそのうち「あたりまえ」になって、環境を受け入れて行く気がします。人によってそのプロセスに要する時間は違うように思います。

 

以上がオランダ駐在半年過ぎて感じた気持ちです。私は6か月経って、ようやく環境を前向きに受け入れることが出来るようになりました。

 

オランダ駐在半年経って思うのは、駐妻とは… 決して華やかな生活では無いけれど、理想と現実のギャップに悩みながらそれを受け入れ、楽しむ生活な様な気がしてます。

 

それでは、また。

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スキルを持つことの大切さ

こんにちは。最近、息子がオランダでスイミングを習い始めました。今回はそのことについて、書きたいと思います。

 

日本では共働きだった為、平日は18時迄保育園にお世話になっており、長男の習い事は土曜日のスイミングのみでした。

 

スイミングを習うキッカケは、かなづちな私と、水泳が好きな夫が、「子供には泳げる様になって欲しい」と意見が一致したからです。

 

そんな親の思いとは逆に、はじめの3ヶ月は毎回号泣、半年過ぎても辞めたいと言っていました。

 

はじめはかわいそうと思って続けることを悩んだのでたのですが、だんだんと毎回ゴネるから大変と言う気持ちになり、正直何度も辞めようと思いました。。。

 

でも1年弱習ってみるとやがてヘルパーが外せ、ばた足で5秒ほど泳げる様に!まさにこれからと言う時に、夫のオランダ駐在と共に一旦スイミングも中断することに。

 

こちらに来て、ようやく暖かくなって来た事もあり子供に「スイミングを再開して見る?」と聞いたところ、「やってみる」と答えてくれました!

 

早速まずはアポを取りし、どれくらいのレベルか先生に確認してもらいました。オランダでは日本人幼稚園に行っている為、オランダ語が全くわからない息子ですが楽しかったらしく、すぐ習いたいとのこと。早速手続きをし、今月から通い始めてます。

 

普段我が子は、典型的な内弁慶で、見知らぬ環境では、全然自分を出せないのですが、スイミングの時は周りをみて真似をしながら率先してレッスンを受けています。

 

今まで外では見せなかった積極性。これには私も本当に驚きました。

 

日本で習い始めたころは、あれほど嫌いだったスイミングですが、コツを身に付けていたことで、自信に繋がっていた様です。

 

それが支えとなり、言葉が分からなくても全くおじける事なく、環境に適応しながら楽しでいます。

 

単に泳げる様になって欲しいとの思い始めたスイミングが、異国の地で憶する事なくすぐに溶け込めるキッカケとなってくれた事は、親としては嬉しい限りです。

 

また今回の経験を通じて、どんなことでもスキルを持つことが改めて大切だと感じる事が出来ました🏊‍♂️

 

 

 

 

ドイツお勧めワイナリー リューデスハイム 2日目

こんにちは。リューデスハイム 2日目は朝食後、ホテルすぐ近くのロープウェイに乗る事にしました。*初日の様子はこちらから⤵︎

 

digitalmarket.hatenablog.com

 

ロープウェイの料金は、往復で大人8ユーロ、子供が4ユーロです。

 

上空は青空。見下ろすと、一面ワイナリー。

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そしてその先にはおもむきのある風景。

 

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風も気持ちよく、気づくとあっという間に頂上到着です。

頂上ではライン川が一望出来る絶景が待ってます。

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さらに先に進むと何やら銅像が。こちらはニーダヴェルト記念碑と呼ばれ、なんとドイツ帝国発足を記念して建設された由緒ある記念碑のようです。

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頂上の散策に満足し、再びロープウェイで下山しました。

 

ホテルに戻ったのが11時過ぎ頃だったので、まずはチェックアウトを。

 

そしていよいよ今回の旅のハイライトのワイナリー巡り。前日、ホテルの受付で徒歩圏内に3件のワイナリーを紹介して貰ってましたが、いずれもどちらかと言うとワインショップの様な店構え。

残念ながら、私が想像していたワイナリーとイメージが異なった為、グーグルで近隣のワイナリーを検索。

 

検索の結果で中で、最も気に入ったのが、オランダへの帰り道にあるドイツのWeingut Nelles 1479というワイナリーです。

Weingut |Ahr Weingut Nelles 1479

 

ドライブを兼ねて、いざ出発!リューデスハイムから1時間半ほどで到着。高速降りてすぐありました。

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いい感じの店構えです。先客のドイツ人の夫妻がケース2個買い。これは期待できます。

 

店主さんが、英語はあまり出来ないと言いながらも丁寧に接客してくださり、テイスティングを開始。

 

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赤ワインも飲んで見ましたが、ロゼのような軽い感じで、私の口には合わず。白ワインはどれも美味しく、結局テイスティングした白ワイン4本とスパークリングワイン1本を購入。

 

ワイナリーの中を巡ることは出来なかったのが残念でしたが、美味しいワインを購入出来、大満足でオランダに戻りました。(御安心下さい。旦那は試飲しておりません。)

 

今回の旅行は、急に思い立って行ったのですが、偶然の巡り合わせが重なり、とても良い旅となりました。

また私は日頃の子育てから解放され、とってもリフレッシュ出来た旅でした。旦那さまに感謝です。

一応、子供もホテル、料理、ロープウェイを気に入ってくれた見たいで良かったです^ ^